2013年8月14日水曜日

鈴木エイトこと田中清史の入院

2011 年3 月の東日本大震災直後の19 日に肺血栓で順天堂大学の練馬病院に緊急入院。
数日間は集中治療室に入るくらいの状態だった。

血栓が心臓にいかないようカテーテルでフィルターを入れる手術をした。

3 日後の22 日には一般病棟に移ったようです。7階Aの709 号室、窓側左。
同室?のイビキおじさん攻撃を受けてイライラしていた。寝ぼけておじさんを蹴らないよ
うに気をつけているんだとか。

田中清史は病床の身でありながら、ドリブルのイメージトレーニングをしていたとか。
その後血栓がなくなってるかの再検査を受けたが、残念ながら『増えてないって確認した
ので今後も治療を続ける』ということに。入院延長に伴い地デジ付きのノートPC を病室に
置いた。

また、イビキおじさんが起きてるとき他の患者さんと大声で数時間会話し出したので、と
うとう田中清史が直接文句をつけた。

下大静脈の巨大血栓は未だ完全には溶けていない状態だが4月15日に退院。
退院おめでとうございます。

なお、2011 年9 月27 日にも同じ病院に検査入院している。

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